208. どんな扉でも開けられるとしたら？

結果がどうなるかを既に決めつけたが故に、どれだけのプロジェクトや会話を選ばず、その扉を開けずにいるでしょうか？どんな結果になるのか見当がつかないために、どれだけのドアを開けずにいるでしょうか？ 今回の「選択、変化、行動ポッドキャスト」のエピソードでは、シモーン・ミラサスが、可能性の扉を開くための重要な概念について語っています。

コンシャスネスは全てを含み、何もジャッジしません。間違った選択も、正しい選択もありません。自分の世界において何がより軽いかというところから選択するとき、すべては、より大きなものを生み出すためにあります。もし、あなたが二度と自分の選択をジャッジしない（批判しない）としたら？

自分の考えに賛同してくれる人を探そうということではありません。自分が選んでいることに（自分自身が）納得しなければなりません。日々より偉大になり、日々より良くなることです。自分の選択に誇りを持ってください。

CCA episode 208 - What If You Could Open Any Door?