155.創り出す、何があっても!
身の回りで「大惨事」が起きたとき、あなたはどう対応しますか?もし、他の人の視点を受け入れなくていいとしたら?
このエピソードでは、シモーン・ミラサスが、多くの人が去ることを選んだ国、レバノンのベイルートに住み、コンシャスネスをファシリテートするカナダ人のアクセス・コンシャス・ファシリテーター、ジュナリン・バネズ・ムーシに話を聞きました。彼女は、自分の周りで起こっているトラウマやドラマを受け入れるのではなく、何があってもクラスをファシリテートし続けました。
ジュナリンは、人生とは創造することだと言います。彼女はこの現実をアウト・クリエート(凌駕)し、周りで何が起ころうとも、創造し続けることを選択しています。
ある事態が起きた時、「何もできない」と言うのは簡単ですが、ジュナリンはいつも違うものの見方を持っています。: 創造を止めないで。この現実をアウト・クリエイト(凌駕)しましょう。
私たちはもっと偉大なものになり、何かをすることができるのに、なぜこの現実や、人々の生き方を何でも受け入れるのでしょう?私たちは皆、創造する能力を持っています。もしあなたが今日、自分の選択で自分自身をアウトクリエイト(凌駕)するとしたら?
CCA Episode 155 - Create, No Matter What!